伊賀越（株）				三重県漬物組合ホームへ

代表者名	本城高
創業	1873年（明治6年）
住所	518-0838 伊賀市上野芽町2667-1
電話	0595-21-0353
FAX	0595-21-1119
E-Mail	-
URL	http://igagoe.tennengura.jp/index.html

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昔から「伊賀の郷」では、夏に畑で「白瓜」を採りそして種を抜き取り「しそ」「しその実」「しょうが」「大根」などを刻み詰めの上、お漬物とし、自家製の伊賀特産の「玉みそ」に漬けこんでおりました。その漬け込んだ「玉みそ」もおみそ汁として食卓に上がっておりましたとの事。伊賀の人々の知恵と工夫で造った全国でも大変珍しい「漬物」と「玉みそ」が我家の自慢の味として、代々その家に伝わりました。弊社伊賀越では、先人の伊賀の人々のおかげで伊賀特産のお漬物「伊賀越漬」と「玉みそ」を伝統を守りながら、今日の食文化に合わせ製造致しております。			名産伊賀越漬に使用されている白瓜は伊賀の農家と契約を結び、栽培しています。
主な取り扱い商品
名産「伊賀越漬」小型白瓜のあん（種）をくり抜き、しその葉や実、しょうが、大根などを刻んで詰め、天然醸造醤油と家伝仕込みの玉みそで、うす塩味に仕上げました。昔はお客さまが来られたときに供する高級な漬けものとして、家の子供たちにとっては千客万来を願う夢の味でした。昔ながらのその味わいは、いまでも酒肴として、またお茶受け、ご飯のおともにも好評です。ピリ辛　白うり漬伊賀特産の「白瓜」を「天然醸造醤油」をベースに唐辛子を程よく入れピリ辛風味に仕上げております。名産「伊賀漬」しそ、しその実、生姜、大根などを「天然醸造醤油」で漬け込みました。食べやすく、小さく刻んでおります。


Copyright(c) 三重県漬物協同組合

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昔から「伊賀の郷」では、夏に畑で「白瓜」を採りそして種を抜き取り「しそ」「しその実」「しょうが」「大根」などを刻み詰めの上、お漬物とし、自家製の伊賀特産の「玉みそ」に漬けこんでおりました。その漬け込んだ「玉みそ」もおみそ汁として食卓に上がっておりましたとの事。伊賀の人々の知恵と工夫で造った全国でも大変珍しい「漬物」と「玉みそ」が我家の自慢の味として、代々その家に伝わりました。弊社伊賀越では、先人の伊賀の人々のおかげで伊賀特産のお漬物「伊賀越漬」と「玉みそ」を伝統を守りながら、今日の食文化に合わせ製造致しております。			名産伊賀越漬に使用されている白瓜は伊賀の農家と契約を結び、栽培しています。
主な取り扱い商品
名産「伊賀越漬」小型白瓜のあん（種）をくり抜き、しその葉や実、しょうが、大根などを刻んで詰め、天然醸造醤油と家伝仕込みの玉みそで、うす塩味に仕上げました。昔はお客さまが来られたときに供する高級な漬けものとして、家の子供たちにとっては千客万来を願う夢の味でした。昔ながらのその味わいは、いまでも酒肴として、またお茶受け、ご飯のおともにも好評です。ピリ辛　白うり漬伊賀特産の「白瓜」を「天然醸造醤油」をベースに唐辛子を程よく入れピリ辛風味に仕上げております。名産「伊賀漬」しそ、しその実、生姜、大根などを「天然醸造醤油」で漬け込みました。食べやすく、小さく刻んでおります。